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シーメイトは、最適な品質と価格の商品をお客様に提供する事で日本の造船、海運界に貢献することを目指し、造船関係技術者により1994年に設立されました。

それ以降、お客様、供給者を含む当社と関係のある全ての人々との共栄を基本理念に、信頼関係を築き、思いを繋ぎ、志を叶える経営を目指してきました。

浸水警報装置、ホールドフレーム点検用梯子、鉄艤装品などの船舶関連製品の製造や販売を主要事業としており、特定の概念にとらわれることなく、新たな付加価値を提供し、社会に変化をもたらしていきたいと考えます。

「可能性への挑戦。新しい発想を持って志・夢の実現を支援し、社会の変化に貢献していきます。」

1965年大阪の富田林にて創業致しました。製缶・板金加工はもとより、青銅・鋳鉄・アルミといった各種鋳物の手配から加工・組立と数多く取り扱っており、チェーンコンベア、装置用ポンプや渦巻きポンプの製作などを取り扱っています。

カシワテック製品ではディーゼルエンジン駆動の非常用消火ポンプに始まり、モーター駆動のギアポンプ、消火装置起動ロッカー、高膨張泡消火装置用発泡器・ダイアフラムバルブ・ブリザーバルブ他、各種消火装置等への部品供給を通じて、カシワテックの高品質製品を支えています。

2008年に「深孔受託加工のスペシャリスト集団」として設立されました。

深孔加工というニッチなものづくりで医療分野、航空宇宙、自動車部品、工作機械部品など、多種多様な分野で日本の物づくりの技術の底上げに貢献している技術力自慢の会社です。

自社設計・開発のガンドリルマシンは他社の追随を許さない高精度・高品質なものづくりを可能にし、多様なお客様からの依頼に応えております。2015年4月よりカシワグループ入りし、第二工場の稼働開始など拡大を続けております。

表彰履歴：静岡県産業振興財団理事長表彰、地域未来索引企業、しずきん企業家大賞優秀賞など。

「つくっているのは、真っ直ぐ見通せる未来です。」

1970年山梨県の甲府に設立され、2018年1月よりカシワテックグループ入りしました。

主な事業内容は、NC自動盤、CNC複合旋盤、汎用旋盤、マシニングセンタ等による精密部品切削加工です。

高品質、高付加価値、少量多品種、試作品から量産まで「心を込めたものづくり」を実践しています。

創業以来、卓越した職人技を磨くこと、技術力の向上が生命線との意識を全社員で共有しており、日々、”可能性無限大∞モノづくりのみち”を追及しています。

テクノカシワは、米国のRaychemブランド及び、自社ブランドの『自己制御型電気ヒータ』をはじめ、国内外の各種ヒータを取り扱っております。

ヒータの設計・施工から電気配線工事、保温工事、制御盤の設計・製作まで一貫して対応しており、お客様の”熱”に関する総合的なソリューション、及び省エネルギー、効率化へ貢献する事を目指す、総合熱エンジニアリング会社です。

海洋マーケットではLNG船・巡視船・艦船・ケミカル船・海洋構造物等における凍結防止・融雪・保温対策、陸上マーケットでは食品・化学・発電プラント等における配管・タンク設備の凍結防止・保温対策を手掛けており、業界トップクラスの施工実績を持っております。